ハード面 × ソフト面の両立がカギ

ハード面(学力的な信頼)

  • 指導力:難しい内容を「わかりやすく」伝えられる
  • 計画遂行力:目標から逆算した学習プランを提案できる
  • 説明力:言葉・板書・メモで「なるほど!」に導く

ソフト面(安心感・人間的な信頼)

  • 雰囲気づくり:笑顔・声がけで安心感を醸成
  • 雑談力:勉強以外の小ネタで距離を縮める(5分程度)
  • 楽しさ:「この先生とならやれる」と思わせる工夫

一般に 親御様はハード面を、生徒様はソフト面を重視しがち。
生徒本人の意向を尊重するご家庭も多いため、「生徒に好かれる」=成約率向上に直結します。
ただしソフト偏重では成績が伸びず中断のリスクも。両者のバランスが成功の分かれ目です。

進行の流れ(90分想定)

  1. ご挨拶・自己紹介(5分)
  2. 学習状況ヒアリング(10分)
  3. 実際の指導(60分)
  4. 今後の進め方や目標のご相談(15分)

雑談ネタの例(場を温める小話)

  • 学校・部活・行事:「最近何があった?」
  • 趣味:「好きな動画/ゲーム/本は?」
  • 勉強の好み:「英語と数学ならどっち派?」
  • 自己開示を少し:「自分も中学の時ここ苦手だった」

NG行動(信頼を損ねる振る舞い)

  • 否定的な言葉:「全然ダメ」「これじゃ無理」
  • プライベートに踏み込み過ぎる質問
  • 一方通行の講義で生徒に考えさせない
  • 姿勢が悪い・時計ばかり見る・スマホ操作
  • 学校/他塾/他の先生の悪口

体験後のフィードバック(その場で簡潔に)

  • 今日の到達:できた点/伸び代を具体的に
  • 次回まで:宿題・自習のやり方を一言で
  • 見通し:「この手順で伸びます」を前向きに

ゴール(成約可否を分ける3点)

  • ハード面:実力がある先生だと伝わる
  • ソフト面:この先生となら頑張れそうと思ってもらう
  • 可視化:目標・計画・次アクションが明確