教師向け注意事項

指導開始前に必ずご一読ください!

はじめに

家庭教師の指導では、生徒様・保護者様との信頼関係が非常に重要です。 このページでは、指導を担当するうえで必ず守っていただきたいルールや心構えをまとめています。

実際に発生したトラブルや事例を踏まえた内容も含まれていますので、 指導開始前に必ず最後までご確認ください。

特に大切な3つのこと

  • 1.時間・指導予定を守る
  • 2.ご家庭・センターからの連絡には必ず返信する
  • 3.困ったことやトラブルは、自分だけで判断せずセンターへ相談する

1. 指導スケジュールは計画的に

時間を守る

指導時間を守ることは、ご家庭との信頼関係を築くうえで基本となります。 遅刻は生徒様の貴重な時間を失わせることにもつながります。

やむを得ず遅刻する場合は、判明した時点ですぐにご家庭へ連絡してください。 遅刻が頻繁に繰り返される場合には、指導終了となる可能性があります。

予定を安易に変更しない

教師側の都合による頻繁な日程変更は、ご家庭からの信頼を損なう原因となります。 一度決めた指導予定は、できる限り変更しないようにしてください。

帰省・旅行・大学の実習などにより、2週間以上指導できない期間が発生する場合は、 判明した時点で、遅くとも1か月前までにご家庭へお知らせください。 必要に応じて当センターにもご連絡ください。

状況によっては、ご家庭のご希望を確認したうえで代わりの教師を手配する場合があります。

2. 指導中の立ち居振る舞い

身だしなみ

  • スーツを着用する必要はありませんが、ラフすぎる服装、露出の多い服装、 派手すぎる服装は避けてください。
  • 寝ぐせや乱れた髪などにも注意し、清潔感のある身だしなみを心がけてください。
  • アクセサリーは控えめにし、派手なものや過度な着用は避けてください。
  • 判断に迷う場合は、「生徒様・保護者様が不快に感じないか」という基準で考えてください。

指導と関係のないPC・スマートフォンの使用は禁止

  • 生徒様が問題を解いている間に大学の課題を進めたり、 私用でスマートフォンを確認したりすることは禁止です。
  • スマートフォン等の電子機器は、原則として指導に必要な場合のみ使用してください。
  • Web上の資料・動画・画像などを指導に使用する場合は、 必要に応じてご家庭へ確認したうえで使用してください。

3. オンライン指導の注意点

  • 音声や映像に問題がないか、生徒様に内容がきちんと伝わっているかを確認しながら進めてください。 対面指導以上にコミュニケーションを意識することが大切です。
  • 指導中に、指導と関係のない作業を行うことは禁止です。
  • 指導中の食事は禁止です。水分補給については、必要に応じて事前にご家庭へお伝えください。
  • 画面に映る範囲だけでなく、対面指導と同様に適切な身だしなみを心がけてください。
  • 背景や周囲の話し声・生活音など、生徒様の集中を妨げるものがない静かな環境で指導してください。
  • 通信環境や使用機器の充電・電源について、指導開始前に確認してください。

4. ご家庭との直接契約・金銭授受の禁止

直接契約は禁止です

当センターが紹介した生徒様、そのご兄弟・知人等と、 当センターを介さずに直接家庭教師契約を行うことは禁止しています。

ご家庭側から直接契約について提案された場合も、必ずお断りいただき、 その事実を当センターまでご報告ください。

重要

直接契約に関する詳細な規定・違反時の取り扱いについては、 業務委託契約書の内容をご確認ください。

ご家庭との直接の金銭授受は禁止です

指導料や教材費など、ご家庭との直接の金銭のやり取りは、 トラブル防止のため原則として禁止しています。

やむを得ない事情で現金等を受け取ってしまった場合は、 必ず当センターまでご連絡ください。

ただし、長期休暇中の交通費についてなど、一部例外はございます。 その場合は、センターから案内がありますので、そちらに従ってください。

5. 確認・連絡・報告について

ご家庭・センターからの連絡には必ずご対応ください

家庭教師では、指導そのものと同じくらい、ご家庭とのコミュニケーションが重要です。

メールやLINE等を確認した場合は、できるだけ早めにご返信ください。

すぐに回答できない内容であっても、「確認しました。改めてご連絡します」など、まずは確認した旨だけでも返信するようにしてください。

センターからの連絡

指導中の先生には、当センターからメール・LINE・電話等でご連絡する場合があります。定期的に確認し、必要なご返信・ご対応をお願いいたします。

分からないこと・困ったことはセンターへ相談

  • 指導方法、教材選び、学習計画などで迷うことがあれば、遠慮なくご相談ください。
  • ご家庭との間で気になることやトラブルが発生した場合は、ご自身だけで判断せず、早めに当センターへご連絡ください。

ご家庭への連絡

  • 夜遅い時間の電話はできるだけ避けてください。遅い時間にメッセージを送る場合は、「夜分遅くに失礼いたします」などの一言を添えてください。
  • ご家庭からの連絡を放置しないようにしてください。返信がない状態が続くと、ご家庭に不安や不信感を与える原因になります。
  • 保護者様が不在の状態で対面指導を行った場合は、必要に応じて指導開始・終了時刻等をご報告してください。

ハラスメント・不適切な関わりへの対応

生徒様への言葉遣いや態度には十分注意してください。 何気ない発言であっても、生徒様や保護者様が不快に感じる場合があります。

一方で、教師側がご家庭から不適切な言動を受けた場合も、 一人で対応せず当センターへご相談ください。

例えば、以下のような場合は当センターへご連絡ください。

  1. 生徒様・保護者様から2人きりでの食事などに誘われる。
  2. 交友関係など、私生活について必要以上に質問される。
  3. 指導と関係のないメール・LINE・電話等が頻繁に届く。

このような連絡を受けた場合は、可能な限り履歴を削除せず保存してください。

住所・電話番号・メールアドレス等が変わった場合

登録している住所・電話番号・メールアドレス等に変更があった場合は、 必ず当センターまでご連絡ください。

6. 指導実績時間に関するルール

指導実績は正確に報告してください

当センターでは、先生からご提出いただいた指導実績をもとに、 ご家庭への請求および先生への報酬のお支払いを行っています。

指導時間の誤りは、ご家庭とのトラブルにつながる可能性がありますので、 必ず正確にご報告ください。

指導時間・休憩時間

  • 指導実績は15分単位で報告してください。
  • 指導時間・休憩時間ともに15分単位で計算します。
  • 15分未満の休憩については、指導時間として計算します。
  • 休憩時間は報告書の備考欄に記載してください。

教材費・領収書

  • 教材費とは、参考書・テキスト・コピー代など、先生がご家庭のために立て替えた費用を指します。
  • 教材費をご家庭から直接受け取ることは禁止です。当センターから指導報酬とあわせてお支払いします。
  • 教材を購入する前に、商品名・用途・金額をご家庭へ伝え、必ず同意を得てください。
  • 教材費が発生する場合は、金額にかかわらず領収書を受け取ってください。
  • 領収書の宛名については、ご家庭が指定する名義をご確認ください。

7. 指導報酬・交通費等について

指導報酬の支払日

指導月の翌月25日までにお支払いします。25日が金融機関休業日の場合は、翌営業日となる場合がございます。

振込先

指導報酬は、ご登録いただいた指定口座へ銀行振込いたします。必要に応じて、当センターが対応可能なその他の送金方法をご案内する場合があります。

8. よくある質問

最後によくいただく質問を掲載します。ここにない内容で気になることがありましたらLINE等でご質問ください。

  • q

    教材をインターネットショッピングで購入してもよいですか?

    a

    インターネットで購入しても問題ありません。領収書が発行できない場合は、事前にその旨をご家庭へ説明し、ご了承を得たうえで購入してください。その場合は、購入履歴や注文履歴など、購入内容と金額が確認できるものをご家庭へ共有してください。

  • q

    自分が以前使っていた教材を生徒様に譲る場合、教材費を請求することはできますか?

    a

    できません。教師本人が所有している中古教材を生徒様へお渡しする場合は「譲渡」となり、教材の状態にかかわらず教材費を請求することはできません。

  • q

    教材を購入するためにかかった交通費も請求できますか?

    a

    できません。教材費として請求できるのは、参考書・問題集・テキスト等の教材そのものの購入費用に限ります。

  • q

    ご家庭から「LINEで連絡を取りたい」と言われたのですが、利用しても問題ありませんか?

    a

    問題ありません。LINEなど、メール・電話以外の連絡手段を利用していただいても構いません。ただし、プロフィール画像や表示名、タイムライン等から、必要以上の個人情報がご家庭へ伝わる可能性がありますので、事前に設定内容を確認するなど十分にご注意ください。

  • q

    毎回の指導後、保護者様との学習相談や進路相談が15分以上になる場合、その時間も指導時間として扱えますか?

    a

    学習相談・進路相談など、指導に関連する内容について保護者様とお話しする時間も、指導の一環として扱います。
    15分以上となる場合は指導時間として計算し、指導報酬の対象とすることができます。ただし、その場合は事前に保護者様へ「指導時間として扱われ、指導料金が発生すること」をお伝えし、ご了承を得たうえで行ってください。
    なお、通常の指導後の簡単なご報告については、原則として15分以内を目安にお願いいたします。保護者様へ説明しづらい場合や、長時間の相談が頻繁に続く場合は、当センターまでご相談ください。

  • q

    開始時刻19時、終了時刻21時10分、休憩時間10分の場合、どのように実績報告しますか?

    a

    以下のように実績報告してください。
    なお、10分間の休憩は15分未満のため、休憩時間としては計上せず、指導時間として扱います。
    したがって、
    ・指導時間:2時間
    ・休憩時間:0分
    としてご報告ください。

  • q

    開始時刻19時10分、終了時刻21時10分、休憩時間15分の場合、どのように実績報告しますか?

    a

    以下のように実績報告してください。
    15分間の休憩は、そのまま休憩時間として計上します。
    したがって、
    ・指導時間:2時間
    ・休憩時間:15分
    としてご報告ください。
    この場合、2時間から休憩時間を引いた1時間45分に対して報酬が発生します。

  • q

    指導報酬の振込が25日までに確認できない場合はどうすればよいですか?

    a

    お手数ですが、当センターまでお問い合わせください。
    ただし、以下の場合は通常の支払時期より遅れることがあります。
    ・月次報告が提出期限までに提出されていない場合
    ・振込先など、報酬のお支払いに必要な情報を期限までにご連絡いただけなかった場合
    上記に該当する場合は、指導報酬のお支払いが翌月となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。